ヤフオクに出品し、高い落札率・落札価格を実現するために
絶対に欠かせない重要な要素は何だと思いますか?


それは・・・・

アクセスです。


どんなに良い商品でも、
「見て」もらえない限り、なかなか落札までには至りません。


しかも、
出品商品の属性にマッチしたアクセスでなければ意味はありません。


そのための有力な方法として、
ヤフーが用意している「注目のオークション」等のオプションがあります。


ところがこのオプション・・
確かに効果はありますが、場合によっては、このコストが大きな負担になります。


「うんうん」と頷くあなたの顔が見えるような気がします。


しかし・・・・
ちょっと視点を変え、カンタンな細工を施すと、あなたの出品商品に興味のある人々からの
アクセスが集中するテクニックがあるのです。



さらに・・・。

一度失ってしまうと、二度と復活できないと言われている、

出品者IDの復活・再取得。

これも・・
ヤフーの実情をよくよく考慮すると、本人名義で再取得ができる方法があるのです。
※ヤフーが認めざるを得ない方法です。

復活させるためには、条件がありますが、それ際クリアしていれば、これもある方法を
用いることで、高確率で復活可能です。



その他にも、今現在、
ヤフオクの常識だと思われていることも実際は全くの間違いである・・・という


驚愕の実情


このような実情・裏常識もこのページで公開していますので、
ヤフオクに出品されている方は、是非とも最後まで読み進めてください。

必ずや参考になると思います。




 最新情報!


こんなカンタンな方法でアクセス集中!



オークションを長く続けていると、様々なものが見えてきます。
私も日進月歩で進化し続けています。
もちろんヤフーの規約も年々厳しくなってきていますが、それだけに、新たな「発見」があると
それが逆に今まで以上に有利に働きます。

そんな中で会得し活用してきた極上の秘技を、余すところ無く公開します。

そのワザとは・・・・注目のオークション等、オプションを一切利用することなく、
アクセスを集める方法
です。

私は現在オプションには1円も使っていません。
太字テキストすら使いません。

ヤフーに支払うのは出品料と落札手数料のみですから、
他の方よりも格段に経費率は低いと思います。

一度オプションに頼ると、次回から頼らざるを得なくなります。
ヤフーの思惑通りになってしまっている人が数多くみられます。

私は一切オプションを利用していませんが、
それでも出品直後から2桁のアクセスがあり、オークション終了時には4桁になりそうな勢いで
アクセスがあります。(私の場合、最長でも出品期間は2日です)

もちろん、私の出品物に興味を持つ属性の濃いアクセスです。
リードメールのような単なるアクセスとは全く異なります。

この秘密・・・知りたくありませんか?





実にカンタンな方法なんですが、
私が教えた人以外でこの方法を使っている人は見たことがありません。

広告を打ったり、ブログ等WEBサイトから宣伝したり、フェースブックやツイッターを
利用するような方法ではありません。

ヤフオクならではの「ある仕組み」を視点を変えて活用するのですが、
「この機能を使う」という発想がなかなか出てこないと思います。

出品ページにある「仕掛け」をするだけで・・・WAO!

私はこの方法でヤフオク収益(月間)50万円〜70万円をあげているのです。

E-BOOKでバッチリ公開しています!

絶対不可能と言われている出品者ID再取得
詳しいいきさつは後述しますが、私は、
短時間のうちに「悪い」評価を複数付けられ、IDを停止された経験を持っています。

同じケースで停止された方もいらっしゃると思います。

ただ、最も多いのが、いわゆる「チクリ」による、違反出品に対しての停止処分です。

たとえば、著作権保護法違反にあたる商品を出品したところ、その商品の著作保持者から発見され
ヤフーに抗議が来た場合は、即座に出品を取り消されます。
同時にその出品者の現在・過去の出品内容、評価等が調査され、同種の違反出品が発見された
場合はID停止となります。

この場合、いくら抗議してもIDが復活することはありません。
新規として再取得するしかオークションに復帰できる方法はありません。

ただ、いくら違法出品をしても漫然と出品を続けているケースもあります。
チクラれもせず「悪い」評価さえ付かなければ、IDを停止されることはまずありません。
出品の取り消しすらもありません。

その出品者がヤフー関係者だからなのかもしれません。それともあまりにも出品が多すぎて、
評価やチクリでしか判断できないのかそれはわかりません。

いずれにしても、いくら善良な出品者でも、悪意ある評価攻撃や力のある立場からの圧力を
受けてしまったら撃沈・・・という可能性もあるということです。


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私の場合はメールに詳細を記入し、抗議をしたところ、運よく停止処分は解除されました。

ただその間、ある方法を用いて再取得申請を試したところ、住所確認書類が送られてきて
新規IDが取得できてしまったのです。

つまり私は2つのIDを持っているのです。(再取得新規IDは休眠中)


もちろん私の名義であり、
ウソ偽り一切無しの再登録申請の結果です。


確認してIDを再発行したのはヤフーですから、私に不正行為はありません。

この経験から、停止処分を受けたネットビジネス仲間から相談を受け、
8人にこの再取得法を教えたところ、6人は無事に再取得できましたが、
2人は残念ながら本人名義での取得はできませんでした。

停止処分を受けた時の状態や経緯の違いによるものだと思いますが、
はっきりとした理由はわかりません。

ただ、再取得した6人はその後再度の停止処分を受けることなく、以前のようにオークション活動を
行っています。

残りの2人も結局再取得できましたが、これは別の最終手段を使い取得しましたので、
敢えて成功のうちには入れません。

結果から判断して100%ということはお約束できませんが
「出品者ID停止を停止されたら、本人名義での再取得は不可能」
という常識は正しくないことがはっきりしました。

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ID再取得は私が指定する無料ツールを使用して頂きますが、
クレジットカード、銀行口座は停止されたIDで使っていたものとは
別のものを用意する必要があります。

再取得できなかった場合は、最終手段を用意しています。

抗議テクニック・再取得方法・最終手段による取得法については、
E-BOOKにて解説しています。
IDを停止されたら、まずは抗議メールを送ることです。
E-BOOKでは私が当時送ったメールの文章とそのテクニックを記載しています。

ヤフーが出品者に厳しい姿勢をとるのは、「オークションの健全化」という大義名分が第一ではなく、
利益最優先という会社の体質がベースとなっています。

実際のところヤフーは出品者を求めていません。
ましてやID停止処分を受けた人物などは眼中にはありません。

喉から手が出るほどほしいのは「入札者」なんです。それにははっきりとした理由があります。
その理由についてはE-BOOKに記載しています。

ID停止を受けた人はテクニックを使ってヤフーに打ち勝ち、復活あるいは再取得するしかないのです。

いろいろな問題はありますが、ヤフオクの存在はありがたいですから、
IDだけは維持しておきたいものです。




ヤフオクの間違った常識感

実は私、以前ヤフオク出品者IDの停止処分を受けました。

当時、評価は1万を超え、私のお得意さまも大勢いました。
それがわずか23分の出来事で停止通達・・・・・。

そのときの経緯は今でも鮮明に覚えています。

出品していた6つのオークションにひとりの人物が複数のIDを使って高値入札を
入れてきました。

同一人物だということは後になって知ったのですが・・・。

今考えれば、悪意ある入札だったのですが、私は気づかず、思わぬ高値入札に呑気に喜んでいました。
午後11時頃、オークションが終了し、いつものように連絡ナビを使い、
お礼と取引方法について落札者に連絡を入れました。

その翌日、午後1時頃、約20分の間に7件の「非常に悪い」評価

が付けられました。

「悪い」評価ゼロだったのが、いきなりマイナス7です!

いつ見てもおぞましいメールログです

いやがらせ入札だったと気づき、慌てて、落札者都合によるキャンセル処理をしましたが、
その直後、ヤフーより出品の取り消し通知があり、さらに1分後、ID停止の通知が
ありました。

当時ヤフオク月に50万円〜70万円の収益があった私にとって、
この出来事はまさに青天の霹靂でした。

幸いメールでの抗議により、いやがらせ落札が認められIDは復活し、
現在は順風満帆というほどでもありませんが、オークション活動に励んでいます。


それにしても、当時は本当に腹立たしい思いに眠れぬ夜を過ごしました。

この話には続きがありますが、ページの巻末にてお話しますので、
今はこのまま読み進めてください。


ヤフーの不正利用対策は万全ではありません。
まさか・・・と思えるようなことが現実に起こっています。



裏常識ケース1

ヤフオク出品者の自作自演による、価格吊り上げについて



出品者の方ならお分かりかと思いますが、ヤフオクでは別IDを作成して、自分自身のオークションに入札しようとしてもできなくなっています。

2007年くらいまでは入札可能だったのですが、ヤフーが対策を講じ、
出品者自身がサクラになることは表向きは不可能になりました。

実際には激減しているので、対策の効果はあったといえます。



しかし・・・ヤフーはまだまだ甘かった・・なんてことはまずありません。
敢えて抜け道を残しています。

ある無料ツールを用いて作ったIDでは、

なんと!

自分自身の出品ページでの入札が可能なのです。(現在)

いくつでも作成可能なので、出品者は簡単に自作自演ができますし、
もう何年もこの手法についての対策が講じられていない(おそらく意図的に)ので、
今後もサクラ行為は続いていくことでしょう。

もちろん、出品に使用したパソコンから入札可能ですから、
IPを変えるためネットカフェや会社のPCを使う必要はありません。

  ※ネカフェ等、別のPCでもこの方法を用いない限り、
   普通のやり方ではすぐに入札できなくなります。

この方法を知っている出品者は少ないですが、
自作自演・・・間違いなく行われています。

「出品者は自分自身のオークションに入札することはできない」という常識は
間違った常識なのです。



ショップが開催している1円オークションで、グループによるサクラ行為が行われているのは
周知の通りですが、個人出品の場合、グループによるものとは考えにくく、
ほとんどの場合、複数IDを使った自作自演の吊り上げ行為だと考えられます。

ヤフーの関係者のために抜け道を作っている・・という説もあります。
ショップのいくつかは癒着しているかあるいは、ヤフーの直営ではないかと
思われる節がしばしば見受けられます。



出品者が自身のオークションに入札できるID取得方法と自作自演の手口、
そして入札者側からの見分け方、抜け道を残したヤフーの思惑は、別途E−BOOKにて
解説いたします。


いやがらせ入札のほとんどは、同じカテゴリーに出品している「同業」です。

上記の方法で作成したIDを使っていやがらせ入札をして、たとえ入札先の出品者から「悪い」
評価を付けられても、自身のIDには何ら影響を受けません。

自作自演を行う出品者は、他者の足を引っ張ることなど、なんとも思ってないので、
妨害活動を行いながら、自身がサクラとなり、価格吊り上げを行っています。


裏常識ケース2

ヤフオク ブラックリストについて



ブラックリストとは出品者が使う機能で、特定の利用者からの入札や質問を拒否できる機能です。

「対象のYahoo! JAPAN IDおよび、同一人物が使っていると推測されるYahoo! JAPAN IDも同時に制限できます」ということですが、これは正確ではありません。

新たに別IDを作っても、通常の方法で取得したIDでは制限され、入札も質問もできませんが、
サクラ用に特別な方法で取得したIDを使えば、
拒否されたオークションに別IDで普通に参加できてしまいます。



したがって、ひとつのIDをブラックリストに登録したからといって、
その人物の入札を全て拒否できるわけではないのです。

ですから怪しいIDについては、こまめにブラックリスト登録することをおすすめします。
中には善良なIDをも登録してしまい、売りを逃す可能性もありますが、
自分のオークションが悪意ある攻撃を受けている場合には、リスクは徹底的に排除すべきです。

ブラックリストへの登録は無制限です。

売り逃しを悔やむより、ID停止の方がはるかに怖いので、こまめにブラックリスト登録は
行いましょう。

システムを逆利用する悪質な手口



ヤフオクのシステムは本当にすばらしいと思います。

個人情報の保護、機密を保持した連絡システム、安価で安全な決済システム、分かりやすい出品方法など
店をもてない人や個人での売買にとっては大変ありがたいシステムです。

しかし、逆にその素晴らしいシステムを悪用し、不当に利益を得たり、ライバルを攻撃したりする
「悪意のある入札者」の存在があります。



オークションにはいろいろな出品形態がありますが、良くみられる出品形態をターゲットに
行われている狡猾な落札方法です。

私も過去に一度被害に遭ったことがあります。

ある出品形態に限定されますが、ヤフーの機能的なシステムを逆利用し、出品者の弱みを巧みに
ついてきます。

連絡ナビをうまく使っているので、不正落札だと気づいていない人が多いと思います。

特徴は1出品者に限定せず、出品形態だけを追い続けるので、出品者に気づかれない
ケースが多いというところです。

E-BOOKに具体的な手口とその対策について詳しく掲載しています。



私がID停止に追い込まれた攻撃方法です。
自身の売り上げを守るためにライバル出品者を淘汰しようとする、卑怯な方法です。

手口は非常に巧妙で、よほど警戒していない限り気づきません。

このような攻撃を仕掛けてくる人物は、自分を守ることも怠らないため、警戒しすぎて
あるミスを犯します。
そのミスがもとで、自分が行った攻撃がそのまま自分に返ってくることになり、
最悪は自分自身のIDを失うことになります。

この具体的な手口、対策方法についてはE-BOOKに掲載しています。



上記2つのケースでは少なくとも自分の利益のために行動しますが、
このケースは違います。

ただ単に、オークションを妨害し、出品者をもてあそび、最終的に出品者の評価を
下げることが目的の愉快犯です。

ある限定内でのオークションでしか見られませんが、それが故に特徴があるので、
対策は意外に簡単です。

E-BOOKでは手口と対策を掲載しています。




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必ずしも利益や効果を保証したものではございません。







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